れもん第1回託児活動(2000年4月9日)

れもん第1回託児活動

2000年4月9日

 

 やったぜ、と、やっべえ、の2つがありました。

 まず、やったぜ。

 前回の練習(自閉症の子どもたちに来てもらって、ボランティア希望者と一緒にプールに入った)の時、すごく不安そうな方もいらしたし、今回が初めての方もいらっしゃるし、どないしょっかなあとかなり不安でした。不安は顔に出さないようにしたつもりでしたが・・・

 しかし、前回不安そうだった方の場合、ある方が「はじめの一歩」を購入しこの方にあげて下さいました。事前の電話連絡でも、この本を読んでかなり不安が減ったとおっしゃってました。

 で、今日はまず11時に集合して「自閉症とは」という説明を30分間。
 しかし・・・こっちは「心配ないんだよ」「不安なことないんだよ」というつもりで伝えてるつもりのことが、返って不安をあおってたら悪いなあ、と思いました。どうだったんだろ・・・・

 で、1時を回っていよいよ保護者の方がお子さんを連れて来られました。

 実は事前の調査書というか、そういったものを私が全員面接や電話連絡で取っていました。私が知ってる子はいいんですが、そうでないお子さんについては、実はかなり不安でした。もちろん問題があったら困るから、気をつける点などをいろいろ聞くわけです。そしたらやっぱり心配なとこばかり出てくるんだもん。

 しかし、いらっしゃってみると、なーーんや、という方も多く、良かった、良かった。

 あるお子さん、ちょっとお母さんと離れがたかったことがありました。そこで、私がレゴの写真を見せ、これで遊んでもいいんだよ、と言うと実物のレゴの方を見てさっさとお母さんから離れてくれました。

 他の場面でも「目で見て納得してもらう」というのが効果があった場面がいくつかありました。

 後、やはり会うのが2回目で今回すごく慣れることができた、また1回目だけど落ち着いて関われた、というのがあって、良かったです。ある方なんかプールサイドに腰かけてずっといるお子さんの前で、時々ちょっと関わりながらずーーーっと30分間過ごし、ついにそのお子さん、一度だけプール25mの往復をした、なんていうのもありました。なんか思い出しても涙が出そうなほど感動的でした。

 プールから上がって来てからは、多くの子どもが落ち着いて過ごせていました。

 で、最後の反省でもボランティアさんから「良かった」という声が聞けて本当に良かったです。

 また、みんなと一緒に動くことが難しかったお子さんには自分で判断してどんどん動けるボランティアさんをつけることができたことと、幼いお子さんに現役の保母さんをつけることができたこと、が大きかったです。

 やっべえ編。

 ボランティアさんには交通費しか出していません。
 後、私の車の高速代と駐車場代。
 そして子どもをつけずに浮かしていた人のプール入場料。

 これで赤字が8840円です・・・・

 笑わなしゃーない・・・
 こんな話をしてたら実母と嫁さんから寄付の申し出がありましたが(笑)
 それはそれとして、うーーむ・・・まじにどっかから寄付なり助成なり引っ張ってこないといけないなあ・・・どっかないかなあ・・・。